研究学園歯科では
ストローマンインプラント(世界シェア1位) と オステムインプラント(アジアシェア1位、世界シェア3位)
に対応可能です。
どちらも優れたインプラントですので安心して受診してください。
当院は格安インプラントと呼ばれるものは使用しておりません。
研究学園歯科では
ストローマンインプラント(世界シェア1位) と オステムインプラント(アジアシェア1位、世界シェア3位)
に対応可能です。
どちらも優れたインプラントですので安心して受診してください。
当院は格安インプラントと呼ばれるものは使用しておりません。
ストローマン インプラントは
世界1位のシェアを持つインプラントメーカーです。
価格は他社よりやや高めですが10年生存率のデータから圧倒的な信頼感で歯科医師から信頼されているインプラント会社です。
当院もストローマンのパートナーズ医院です。
入れ歯(義歯)は、失った歯を補うための取り外し可能な人工歯のことを指します。
入れ歯の主なメリットとデメリットをまとめると
メリット
1. **経済的**:
– 入れ歯はインプラントやブリッジに比べて一般的にコストが低く、経済的負担が軽いことが多いです。
2. **取り外し可能**:
– 入れ歯は取り外しが可能なため、清掃がしやすく、口腔衛生を保ちやすいです。
3. **手術不要**:
– インプラントのような外科的手術が必要なく、比較的簡単に装着できます。
4. **複数の歯を一度に補う**:
– 多数の歯を失った場合でも、一つの入れ歯で一度に複数の歯を補うことができます。
5. **即時対応**:
– 一時的な措置としてすぐに使用できる即時義歯もあり、特に急ぎの場合に便利です。
デメリット
1. **安定性の問題**:
– 入れ歯はインプラントや固定ブリッジと比べて動きやすく、噛む力が大きく劣ります。装着感に慣れるまで時間がかかることもあります。
2. **適応期間**:
– 初めて入れ歯を装着する際は、慣れるまでの適応期間が必要です。違和感や痛みを感じることもあります。
3. **定期的な調整が必要**:
– 顎骨の変化により、定期的に入れ歯の調整が必要となります。長期間使用するためには、定期的なメンテナンスが重要です。
4. **食事の制約**:
– 硬い食べ物や粘り気のある食べ物を避ける必要がある場合があります。また、噛む力が自然歯に比べて弱くなることがあります。
5. **見た目と発音**:
– 入れ歯の見た目が自然歯と完全に一致しない場合があります。また、装着初期には発音が不明瞭になることもあります。
以上まとめると
入れ歯は、多くの歯を失った場合に有効な選択肢であり、比較的低コストでありながら、見た目や機能をある程度回復させることができます。
研究学園歯科ではノンクラスプデンチャーという審美性のたかい入れ歯やたわみにくく薄くつくれる
コバルトクロム床の義歯も可能です(保険適用外)
入れ歯を検討する際は歯科医師とよく相談し、自分に最適な治療方法を選ぶことが重要です。
インプラント治療のリスク
インプラント治療は、失った歯に人工歯根を埋入する治療法です。近年、審美性や機能性の高さから注目されていますが、いくつかのリスクも存在します。
主なリスク
* 感染症: 手術部位の感染や、インプラント周囲炎などの感染症のリスクがあります。
* 神経損傷: 手術中に顎の神経を傷つける可能性があります。
* アレルギー反応: インプラント金属へのアレルギー反応が起こる可能性があります。
* 骨吸収: インプラント周囲の骨が吸収されてしまう可能性があります。
* 審美障害: インプラントと周囲の歯の色や形が不自然になる可能性があります。
* 手術の失敗: 手術がうまくいかず、インプラントが埋入できない可能性があります。
これらのリスクは、歯科医師の技術や、患者さんの状態によって異なる程度になります。
治療回数
インプラント治療にかかる治療回数は、主に以下の要素によって決まります。
* 治療方法: 1回法と2回法の2種類の方法があります。1回法は手術を1回で行い、2回法は手術を2回行います。2回法の方が治療期間が長くなりますが、骨の状態が悪い場合などに有効です。
* 骨の状態: 骨の状態が悪い場合は、骨造成が必要になる場合があります。骨造成には、複数回の治療が必要となります。
* 患部の状態: 抜歯が必要な場合や、歯周病がある場合は、治療回数が多くなります。
一般的には、研究学園歯科では相談からシミュレーションを含めて1回法で5回程度の通院が必要となります。
インプラント治療は、メリットだけでなくリスクや治療回数などのデメリットも理解した上で検討することが大切です。
歯科医師に相談し、自分に合った治療法を選択しましょう。
インプラント治療の特徴と長所、短所について簡潔にまとめると
メリット
* 健康な歯を削らずに行うことができる: 失った歯の両隣の歯を削ることなく治療できるため、健康な歯を守ることができます。
* 入れ歯よりも噛む力に優れている: インプラントは顎の骨に直接埋め込むため、天然の歯に近い噛む力が蘇ります。
* 見た目も良い: 人工歯は天然歯と見分けがつかないほど自然な見た目にすることができます。
* 顎の骨が痩せるのを防ぐ: インプラントが顎の骨に刺激を与えることで、骨吸収を抑制することができます。
* 入れ歯よりも快適: インプラントはしっかりと固定されるため、入れ歯のような違和感や不快感を感じることがありません。
* 自信が持てる: 美しい歯並びになることで、笑顔に自信が持てるようになります。
デメリット
* 高額: インプラント治療は保険適用外となるため、高額な治療費がかかります。
* 治療期間が長い: インプラントが骨としっかりと結合するまでの期間が数ヶ月かかるため、治療期間が長くなります。
* 手術が必要: インプラントを埋め込むために、顎の骨に手術を行う必要があります。
* リスクがある: 感染症、神経損傷、アレルギー反応などのリスクがあります。
* 定期的なメンテナンスが必要: インプラントを長持ちさせるためには、定期的なメンテナンスが必要です。
インプラント治療をご検討の方は、メリット・デメリットを十分に理解した上で、歯科医師に相談されることをお勧めします。
インプラントは一生もちますか?と聞かれることは珍しくありません。
インプラントは定期検診をきちんと受診していれば長く快適に使うことができます(注1
ただし、インプラントの周りも歯周病のように
インプラント周囲炎という炎症をおこすリスクがあります。
せっかくお金をかけて手術してもケアを怠るとインプラントも脱落してしまいます。
インプラントを長持ちさせるコツは
丁寧な毎日のブラッシング、定期的な通院、歯科医師や歯科衛生士のプロフェッショナルケア、ブラッシング指導、などの口腔ケアを受けることがとても重要なのです。
(注1:スイスのベルン大学で行われたストローマンインプラントの10年間の臨床研究では、511本のインプラントを使用し、成功率(97%)・生存率(98.8%)が報告されており、長期的な信頼性の高さが証明されています。
手術時間はインプラントの数や難易度によって異なり、個人差があります。
通常は1本の場合30分~1時間以内程度です。
本数が増えるとオペ時間は長くなります。
フラップレス(歯茎を切って開かない)インプラント手術の場合は短い時間で終わることが多いです。
治療期間は骨と埋め込んだインプラントが結合する最も重要なポイントで
使用したインプラントや手術によって 異なりますが、当院で採用しているインプラントではおよそ3ヶ月程度必要となります。
インプラントの治療費は健康保険が適用されない自由診療となります。
歯の状態や治療の内容 、インプラントメーカーなどによっても様々ですので通院している歯科医師にご相談ください。
当院の場合は
世界No1シェアのストローマンインプラント(費用高め)
アジアシェア1位(世界シェア3位)のオステムインプラント(コストパフォーマンスに優れる)
の2種類を扱っております。予算や部位によって最適な提案が可能ですのでぜひ歯科医師とご相談ください。
インプラントの手術中は局所麻酔をしっかりとかけますので、 痛みは感じません。
当院で実際に手術された患者さんの感想は、
・全く痛くなくてびっくりした
・抜歯よりぜんぜん楽だった
というものが多いです。
口腔内スキャナー(IOS、スキャナーなどと呼ばれております)
今まで型取りはピンクの粘土のようなアルジネート印象やシリコン印象などとよばれているものでした。
技術の進化でペン型のカメラで撮影して型取りができるようになりました。
この治療は保険適用外のため、再診料、型取り、被せ物の制作、調整なども
すべて自費治療となります。
また制作できる素材もジルコニア限定とさせていただきます。
保険の治療には使うことは認可されていませんのでご注意ください。
非常に精度が高く、ほぼ調整無しでジルコニア補綴物などを制作することができます。
一部ラボでは義歯も制作できるようになってきておりますが
基本的にはジルコニア、マウスピース矯正がメインです。
非常に高価な機械でしたが、最近は後発で比較的安価で良い商品も増えてきました。
文字で説明するより動画をみるとよくわかりますので
参考にしてください。
自由診療のリスクなどの説明(詳細、疑問点は歯科医師にご相談下さい)
支払いにはクレジットカード、PayPayが使用可能です
・インプラント
※治療は保険適用外です
※この治療はリスクのある外科処置です
※全ての方に適応する治療法ではありませんので歯科医師の診断が必要です
※骨粗鬆症の薬(BP製剤)を使用中の方は手術が出来ないことがあります
※治療回数 5回程度
※治療期間 3、4ヶ月程度
※費用 1本40~45万円程度
※リスク・副作用
出血、腫脹、疼痛、青あざ、神経麻痺
破折、咬合違和感、インプラント周囲炎など
・セラミック、ジルコニア治療
※この治療は保険適用外です
※治療回数2回程度、治療期間約2週間
※費用69,300円~15万円程度
※リスク・副作用
咬合異常、冷水痛(生活歯の場合)、咬合違和感、セラミックの破折、歯牙破折など
・ホームホワイトニング
※この治療は保険適用外です
※治療回数2回
※費用33,000円
※効果は個人差があり歯の状態によります
※人工物、詰め物は白くなりません
※リスク・副作用
知覚過敏、違和感、歯肉の痛み、冷水痛など
・ウォーキングブリーチ(失活歯の漂白)
※この治療は保険適用外です
※通院回数5回以内
※歯の神経がある歯にはできません
※総額2万円前後、回数で変わります
※効果は個人差があり歯の状態によります
※リスク・副作用
疼痛、咬合異常、歯牙破折など
・マウスピース型矯正装置
※この治療は保険適用外です
※全ての歯列不正に対応できません
※抜歯が必要なケースは適用外です
※予想通りに動かない場合は治療期間の延長、リカバリーでブラケット装着などがありえます
※装着時間は22時間以上必要です
※費用66,000円~67万円程度、症例、治療期間で変わります
※リスク・副作用
疼痛、咬合異常、咬合違和感、冷水痛、歯肉退縮、ブラックトライアングルなど
上記は一般的なケースでの研究学園歯科で処置した場合ですのでご了承ください。
また口腔内の状況により多少変わりますので詳細は担当歯科医師から説明を受けてください。
管理者
当院ではcoDiagnostiX(ストローマンジャパン社)というソフトを採用し
PC上でインプラント手術のシミュレーションを行い
専用のマウスピースを作成しております。
安全な手術のため一本の手術でも必ず全症例で作っています。
それは確実に予定していたベストな位置に人工歯根を埋め込むため
またリスクを伴う外科処置のリスクを限りなく低減するため
手術時間の圧倒的な短縮となります。
インプラントはデジタル化が最も進んでいる分野の一つです。
外科処置は必ずリスクを伴う処置ですから
100%安全などと言うことは出来ません。
なので様々な方法でリスクを排除し安全なオペを心がけております。
ぜひより低リスクな手術、ストローマンインプラントなら研究学園歯科でご相談ください。
当院のインプラントは全てストローマンSLActiveのものを使っております。
当院では歯科用CT、シミュレーションソフト、口腔内スキャナーすべて完備しており
紹介で他の施設に行くことなく院内ですべての処置が完了します。
ご相談お待ちしております。
注意事項
インプラントはリスクを伴う外科処置です
保険適用外です。総額40~45万円程度かかります。
処置回数5回程度、治療期間3ヶ月前後、骨が少なく適応外の場合は無理にオペしませんのでご了承ください
はい。
身の回りのものだと例えば車がトヨタや日産やAudi、テスラなど世界中にいろいろなメーカーがあるように
インプラントにも数多くの会社があります。
ノーベルバイオケア、バイオメット、カルシテック、アストラ、京セラ、オステムなど
世界中には数多くのメーカーがあります。
それは競い合い、良い製品を生み出す原動力になることは良いのですが
問題は原則的に 各社に互換性がない ということです。
人工歯根のメーカーは専用の支台とネジで固定されるのです。
たとえば安いだけのマイナーメーカーでインプラント入れたのはいいけど
その会社が撤退してしまった、扱っている歯科医院がないのでアフターケアが出来ないなどの可能性も出てきます。
結果的にシェア上位のメーカーにしておくのが無難な選択になります。
そしてシェア上位のインプラントメーカーは多くの資金を投入し
開発してるのです。
近年シェア1位をキープしているのが当院でも使っている
スイス、ストローマンインプラントです。
ストローマンのHPより引用すると
世界70ヶ国以上、500万人以上の患者さんが、ストローマンインプラントによる治療を受けています。1300万本以上のストローマンインプラントが治療に使用されていて、世界のインプラント市場でトップクラスのシェアを誇ります。これは、長年の研究開発による良質なインプラントが信頼されていることの表れともいえます。
また、万が一インプラントにトラブルがあった場合でも、多くの歯科医院でストローマンインプラントが取り扱われているため、世界中の歯科医院で対応可能であるというメリットもあります。
日本国内でも多くの歯科医院でストローマンインプラントが使用されています。転勤や引越しの可能性があるという人でも、転居先で適切な対応が受けられます。
https://straumannpartners.jp/medical/reason/about/
まさにこれなのです。
どこでもメンテナンスが受けられる信頼感もインプラントでは重要なのです。
安いだけという理由で選ぶべきではありません。
当院では世界シェア1位のストローマンと世界シェア3位(アジアシェア1位)のオステムインプラントが可能です。
つくば研究学園でインプラントをご検討の方はぜひ当院でご相談ください。
チタン製インプラントは約50年ほど前から使用されており、
適切なホームケアとプロフェッショナルケアを定期的に行えば
かなり長持ちすることが証明されております。
入れて満足してしまいアフターケアを手抜きすると
インプラントも歯周病のように「インプラント周囲炎」などの
トラブルが発生することがあります。
スクリュー固定の場合は
上部構造を固定しているネジが緩むこともありますが
それは簡単に修理可能です。
当院では下記の決済に対応しております。自由診療だけではなく保険診療や物販でも使用可能です。
当院では20歳以上から可能と説明しております。
成長が止まってからが良いです。
高齢者の方でも全身状態に問題なく、定期検診に通えるのであれば埋入可能です。
いいえ、麻酔をしっかり効かせて埋入しますので痛みはありません。
また麻酔が切れたあとは痛み止めを使用していただきます。
当院でインプラントを打った方に聞くと
皆さん「あっさりおわった」「抜歯より余裕だった」「全然痛くなかった」
とお話されております。
手術はシンプルに短時間におわるよう
綿密なシミュレーションを行い、サージカルガイドをつかってオペしてますので
あっさりおわったと感じる人が多いようです。
症例によってはフラップレスオペも可能です。
インプラントを希望の方はぜひ当院でご相談ください。
まず使える材料が違います。
保険治療は素材や方法、費用が国に決められており
出来ることも明確に制限されており
見た目・審美性も最低限のものです。
わかりやすい例だと
銀歯とセラミックです。
国内どこの歯科医院で治療しても費用はだいたい同じ
(施設基準等で微妙に違うことがある)になるはずです。
自由診療は予算と部位、口腔内の状態を考えて
歯科医師は制限なく最適なものを提案できます。
極めて審美性の高いもの、金属を使わないもの、完成物の適合性
使用する接着剤なども保険適用されていないものを使用可能のため
満足の高いものとなるはずです。
当院のデータでは2021~2022年は4割程度の方が
自由診療を選択されています。
部位と予算から最適なものを提案できます。
つくば市でジルコニア、セラミック、目立たない入れ歯
等の自由診療を検討するなら 研究学園歯科 でご相談ください。
インプラントは保険適用外です。
参考:1本40~45万円程度
インプラントは素晴らしい治療なのは間違いないのですが
リスクを伴う外科処置ですから
全員に可能なわけではありません。
入れ歯やブリッジをすすめることもあります。
CT撮影して骨の状態を確認、服用中の薬をチェック、病歴や体調などを考え
安全に手術が出来そうだなと判断した場合にインプラントをおすすめします。
当院ではすべてのケースで必ず事前にCT撮影、シミュレーションソフトで
埋入シミュレーションを行い、それに合わせてサージカルガイドを
全症例で必ず制作しております。
リスクのある処置だからこそ
可能な限り安全のために万全の準備をしております。
当院で使用しているインプラントは
すべてストローマン社のものです。
※治療は保険適用外です
※治療回数 5回程度
※治療期間 3、4ヶ月程度
※費用 1本40万円程度
※リスク・副作用
出血、腫脹、疼痛、青あざ、神経麻痺
破折、咬合違和感、インプラント周囲炎など
抜歯になった部位を治す方法です。
保険適応の場合は金属、保険外診療の場合は白い素材(ジルコニアなど)で製作可能です。
入れ歯(義歯)に比べて違和感が少なく自分の歯のように噛めますが
隣の歯を削るというデメリットがあります。
根管治療まで終了している場合、当院の治療回数は2〜3回です。
ブリッジ治療は、失われた歯を両隣の歯で支える橋のような形の補綴物で補う治療法です。自然な見た目と噛み心地が得られることから、多くの患者さんに選ばれています。しかし、メリットだけでなくデメリットも存在します。
歯科用ジルコニアとは?
ジルコニアは、二酸化ジルコニウム(ZrO2)を主成分としたセラミック素材です。
歯科治療においては、主に補綴物(詰め物・被せ物)の材料として用いられます。
ジルコニアの特徴
高い強度と耐久性: 金属に匹敵するほどの強度を持ち、天然歯にも近い弾力性を備えています。そのため、奥歯のような強い力が加わる部位にも使用できます。また、摩耗にも強く、長期間にわたって美しい状態を保つことができます。
審美性: ジルコニアは、天然歯とよく似た色味と光沢をしており、透明度の高いジルコニアを用いることで、より自然な仕上がりになります。また、金属アレルギーのリスクもありません。
生体適合性: 体に優しい素材で、アレルギー反応を引き起こす心配がほとんどありません。
最近は光学スキャナー(IOS)で型取りからデジタル化され、PC上のソフトでデザインされます。アナログ時代より大幅な制作時間短縮、より精度のたかい被せ物が作れるようになりました。
ジルコニアの種類
ジルコニアには、大きく分けて2種類あります。
半透明ジルコニア: 天然歯に近い透明度を持つジルコニアです。審美性を重視したい場合に適しています。
不透明ジルコニア: 強度が高く、奥歯などの負担のかかる部位に適しています。
ジルコニア補綴物のメリット
金属アレルギーのリスクがない
天然歯に近い審美性
高い強度と耐久性
汚れが付きにくく、虫歯になりにくい
歯ぐきの炎症を抑制する効果がある
ジルコニア補綴物のデメリット
金属製の補綴物に比べて費用が高い(保険適用外)
調整が難しい
稀に欠けることがある
ジルコニアは、審美性と機能性を兼ね備えた、近年注目を集めている歯科材料です。 治療を受ける際は、歯科医師と相談し、自分に合った補綴物を選ぶことが大切です。
口腔内スキャナー(IOS、スキャナーなどと呼ばれております)
今まで型取りはピンクの粘土のようなアルジネート印象やシリコン印象などとよばれているものでした。
技術の進化でペン型のカメラで撮影して型取りができるようになりました。
この治療は保険適用外のため、再診料、型取り、被せ物の制作、調整なども
すべて自費治療となります。
また制作できる素材もジルコニア限定とさせていただきます。
保険の治療には使うことは認可されていませんのでご注意ください。
非常に精度が高く、ほぼ調整無しでジルコニア補綴物などを制作することができます。
一部ラボでは義歯も制作できるようになってきておりますが
基本的にはジルコニア、マウスピース矯正がメインです。
非常に高価な機械でしたが、最近は後発で比較的安価で良い商品も増えてきました。
文字で説明するより動画をみるとよくわかりますので
参考にしてください。
自由診療のリスクなどの説明(詳細、疑問点は歯科医師にご相談下さい)
支払いにはクレジットカード、PayPayが使用可能です
・インプラント
※治療は保険適用外です
※この治療はリスクのある外科処置です
※全ての方に適応する治療法ではありませんので歯科医師の診断が必要です
※骨粗鬆症の薬(BP製剤)を使用中の方は手術が出来ないことがあります
※治療回数 5回程度
※治療期間 3、4ヶ月程度
※費用 1本40~45万円程度
※リスク・副作用
出血、腫脹、疼痛、青あざ、神経麻痺
破折、咬合違和感、インプラント周囲炎など
・セラミック、ジルコニア治療
※この治療は保険適用外です
※治療回数2回程度、治療期間約2週間
※費用69,300円~15万円程度
※リスク・副作用
咬合異常、冷水痛(生活歯の場合)、咬合違和感、セラミックの破折、歯牙破折など
・ホームホワイトニング
※この治療は保険適用外です
※治療回数2回
※費用33,000円
※効果は個人差があり歯の状態によります
※人工物、詰め物は白くなりません
※リスク・副作用
知覚過敏、違和感、歯肉の痛み、冷水痛など
・ウォーキングブリーチ(失活歯の漂白)
※この治療は保険適用外です
※通院回数5回以内
※歯の神経がある歯にはできません
※総額2万円前後、回数で変わります
※効果は個人差があり歯の状態によります
※リスク・副作用
疼痛、咬合異常、歯牙破折など
・マウスピース型矯正装置
※この治療は保険適用外です
※全ての歯列不正に対応できません
※抜歯が必要なケースは適用外です
※予想通りに動かない場合は治療期間の延長、リカバリーでブラケット装着などがありえます
※装着時間は22時間以上必要です
※費用66,000円~67万円程度、症例、治療期間で変わります
※リスク・副作用
疼痛、咬合異常、咬合違和感、冷水痛、歯肉退縮、ブラックトライアングルなど
上記は一般的なケースでの研究学園歯科で処置した場合ですのでご了承ください。
また口腔内の状況により多少変わりますので詳細は担当歯科医師から説明を受けてください。
管理者
当院では下記の決済に対応しております。自由診療だけではなく保険診療や物販でも使用可能です。
まず使える材料が違います。
保険治療は素材や方法、費用が国に決められており
出来ることも明確に制限されており
見た目・審美性も最低限のものです。
わかりやすい例だと
銀歯とセラミックです。
国内どこの歯科医院で治療しても費用はだいたい同じ
(施設基準等で微妙に違うことがある)になるはずです。
自由診療は予算と部位、口腔内の状態を考えて
歯科医師は制限なく最適なものを提案できます。
極めて審美性の高いもの、金属を使わないもの、完成物の適合性
使用する接着剤なども保険適用されていないものを使用可能のため
満足の高いものとなるはずです。
当院のデータでは2021~2022年は4割程度の方が
自由診療を選択されています。
部位と予算から最適なものを提案できます。
つくば市でジルコニア、セラミック、目立たない入れ歯
等の自由診療を検討するなら 研究学園歯科 でご相談ください。
ホワイトニング(歯の医療ホワイトニング)にはいくつかのメリット、デメリット、副作用があります。
メリット
1. **審美性の向上**:歯の色が白くなることで、笑顔が美しくなり、自信が持てるようになります。
2. **若々しい印象**:白い歯は若々しい印象を与えることが多いです。
3. **即効性**:オフィスホワイトニングは、短期間で効果を実感できることが多いです。
デメリット
1. **コスト**:自由診療のため保険適用外となります。当院では33,000円です。
2. **効果の持続性**:ホワイトニングの効果は永久ではなく、数ヶ月から数年で色が戻ることがあります。そのため、定期的なメンテナンスが必要です。
3. **制限事項**:特定の食べ物や飲み物(コーヒー、赤ワイン、タバコなど)はホワイトニング後に避ける必要があります。
### 副作用
1. **歯の敏感化**:ホワイトニング後に一時的に歯が敏感になることがあります。冷たいものや熱いものに対する感覚が鋭くなる場合があります。
2. **歯茎の刺激**:ホワイトニング剤が歯茎に触れることで、炎症や刺激を引き起こすことがあります。
3. **むし歯や歯の損傷のリスク**:不適切なホワイトニング(特に市販の製品を使用する場合)は、むし歯のリスクや歯の損傷を引き起こす可能性があります。
ホワイトニングは審美性を高めるための効果的な方法ですが、適切な方法を選び、歯科医の指導のもとで行うことが重要です。
ホワイトニングは安易なセルフ式などではなく、歯科医院で医療ホワイトニングを受けましょう!
自由診療のリスクなどの説明(詳細、疑問点は歯科医師にご相談下さい)
支払いにはクレジットカード、PayPayが使用可能です
・インプラント
※治療は保険適用外です
※この治療はリスクのある外科処置です
※全ての方に適応する治療法ではありませんので歯科医師の診断が必要です
※骨粗鬆症の薬(BP製剤)を使用中の方は手術が出来ないことがあります
※治療回数 5回程度
※治療期間 3、4ヶ月程度
※費用 1本40~45万円程度
※リスク・副作用
出血、腫脹、疼痛、青あざ、神経麻痺
破折、咬合違和感、インプラント周囲炎など
・セラミック、ジルコニア治療
※この治療は保険適用外です
※治療回数2回程度、治療期間約2週間
※費用69,300円~15万円程度
※リスク・副作用
咬合異常、冷水痛(生活歯の場合)、咬合違和感、セラミックの破折、歯牙破折など
・ホームホワイトニング
※この治療は保険適用外です
※治療回数2回
※費用33,000円
※効果は個人差があり歯の状態によります
※人工物、詰め物は白くなりません
※リスク・副作用
知覚過敏、違和感、歯肉の痛み、冷水痛など
・ウォーキングブリーチ(失活歯の漂白)
※この治療は保険適用外です
※通院回数5回以内
※歯の神経がある歯にはできません
※総額2万円前後、回数で変わります
※効果は個人差があり歯の状態によります
※リスク・副作用
疼痛、咬合異常、歯牙破折など
・マウスピース型矯正装置
※この治療は保険適用外です
※全ての歯列不正に対応できません
※抜歯が必要なケースは適用外です
※予想通りに動かない場合は治療期間の延長、リカバリーでブラケット装着などがありえます
※装着時間は22時間以上必要です
※費用66,000円~67万円程度、症例、治療期間で変わります
※リスク・副作用
疼痛、咬合異常、咬合違和感、冷水痛、歯肉退縮、ブラックトライアングルなど
上記は一般的なケースでの研究学園歯科で処置した場合ですのでご了承ください。
また口腔内の状況により多少変わりますので詳細は担当歯科医師から説明を受けてください。
管理者
当院では下記の決済に対応しております。自由診療だけではなく保険診療や物販でも使用可能です。
歯科医院のものは「医療ホワイトニング」で
歯の色素から分解できるので
本来のご自身の歯より白くできます。
セルフ式のものは歯の表面の着色を落とすだけなので
歯そのものの色は白くできません。
全くの別物です。
セルフ式ホワイトニングで満足いかない方は
ぜひ歯科医院の医療ホワイトニングをおすすめします。
まとめると下記の表のようになります
歯科医院のホワイトニングとセルフホワイトニングの違い
医療ホワイトニング | セルフホワイトニング | |
・オフィスホワイトニング 歯科医院で行う ・ホームホワイトニング 自宅でマウスピース 注)歯科医師の指示、指導のもと | どこで | セルフホワイトニング専門店、美容室、ネイルサロン、エステサロンなど |
歯の表面についた着色汚れと 歯の内部に沈着した色素 | 何を | 歯の表面についた着色汚れを落とすだけ |
ホワイトニング材料(医療機器) 成分:過酸化水素または過酸化尿素 | 使用材料 | 化粧品や歯磨剤 成分:重曹、ポリリン酸、酸化チタンなど |
参考:GC CIRCLE No184、P28~
当院ではGC TIONプラチナを採用しており
税込み33,000円です。
家で2時間程度、漂白ジェルを満たしたマウスピースを装着して下さい。
当院でホワイトニングを受けた方は追加のジェルだけの購入も可能です。
治療期間2週間前後
知覚過敏などの副作用が出ることがありますが
ホワイトニングを中断または終了すると改善します
神経をとった前歯が1本だけ変色してしまうと
隣の歯との色の違いでとても気になってしまいますよね。
実は神経を取った歯の変色もホワイトニング可能です。
ホームホワイトニングではあまり効果は期待できません。
また最近増えているセルフ式などと呼ばれているものでは無理です。
歯の裏側から穴を開けて
専用の漂白ジェルでホワイトニングを行います。
これは歯科医院でしかできませんのでご注意下さい。
当院でも行っておりますので前歯の変色が気になる方はぜひご相談下さい。
院内に症例写真もありますのでお見せできます。
症例写真は掲載許可を得ているものです
※保険適用外です
※通院回数5回以内、処置中は疼痛や歯牙破折のリスクあり
※総額2万円程度、回数によって変わります
抜歯になった部位を治す方法です。
保険適応の場合は金属、保険外診療の場合は白い素材(ジルコニアなど)で製作可能です。
入れ歯(義歯)に比べて違和感が少なく自分の歯のように噛めますが
隣の歯を削るというデメリットがあります。
根管治療まで終了している場合、当院の治療回数は2〜3回です。
ブリッジ治療は、失われた歯を両隣の歯で支える橋のような形の補綴物で補う治療法です。自然な見た目と噛み心地が得られることから、多くの患者さんに選ばれています。しかし、メリットだけでなくデメリットも存在します。
受診時は以下のものを忘れずにお持ちください。
これは当院だけではなくどこの病院やクリニックなどでもだいたい同じだと思います。
①マイナンバーカード(お持ちでない方は従来の保険証でも可)
②マルフク、医療券(該当するものをお持ちの方)、学校歯科検診の結果(お持ちの場合)など
③現金またはクレジットカード(当院では歯ブラシなどの物販や保険治療でもカードOKです)
④お薬手帳(お持ちの方)
⑤紹介状(お持ちの方)
参考にして下さい。
いいえ。
研究学園歯科は生活保護法指定医療機関ではありません。
歯の本数や口腔内の条件、レントゲン撮影するか
等により変わりますが
3割負担の方で窓口支払は
一般的には3,000円~4,500円程度になることが多いと思います
施設基準や検査などで
これ以上も以下もありえますので絶対この料金になるというわけではありません。
横幅70センチ以下なら院内に入れます。
診療室内に置くことも可能ですし、畳んで待合室に置くことも可能です。
口腔内スキャナー(IOS、スキャナーなどと呼ばれております)
今まで型取りはピンクの粘土のようなアルジネート印象やシリコン印象などとよばれているものでした。
技術の進化でペン型のカメラで撮影して型取りができるようになりました。
この治療は保険適用外のため、再診料、型取り、被せ物の制作、調整なども
すべて自費治療となります。
また制作できる素材もジルコニア限定とさせていただきます。
保険の治療には使うことは認可されていませんのでご注意ください。
非常に精度が高く、ほぼ調整無しでジルコニア補綴物などを制作することができます。
一部ラボでは義歯も制作できるようになってきておりますが
基本的にはジルコニア、マウスピース矯正がメインです。
非常に高価な機械でしたが、最近は後発で比較的安価で良い商品も増えてきました。
文字で説明するより動画をみるとよくわかりますので
参考にしてください。
自由診療のリスクなどの説明(詳細、疑問点は歯科医師にご相談下さい)
支払いにはクレジットカード、PayPayが使用可能です
・インプラント
※治療は保険適用外です
※この治療はリスクのある外科処置です
※全ての方に適応する治療法ではありませんので歯科医師の診断が必要です
※骨粗鬆症の薬(BP製剤)を使用中の方は手術が出来ないことがあります
※治療回数 5回程度
※治療期間 3、4ヶ月程度
※費用 1本40~45万円程度
※リスク・副作用
出血、腫脹、疼痛、青あざ、神経麻痺
破折、咬合違和感、インプラント周囲炎など
・セラミック、ジルコニア治療
※この治療は保険適用外です
※治療回数2回程度、治療期間約2週間
※費用69,300円~15万円程度
※リスク・副作用
咬合異常、冷水痛(生活歯の場合)、咬合違和感、セラミックの破折、歯牙破折など
・ホームホワイトニング
※この治療は保険適用外です
※治療回数2回
※費用33,000円
※効果は個人差があり歯の状態によります
※人工物、詰め物は白くなりません
※リスク・副作用
知覚過敏、違和感、歯肉の痛み、冷水痛など
・ウォーキングブリーチ(失活歯の漂白)
※この治療は保険適用外です
※通院回数5回以内
※歯の神経がある歯にはできません
※総額2万円前後、回数で変わります
※効果は個人差があり歯の状態によります
※リスク・副作用
疼痛、咬合異常、歯牙破折など
・マウスピース型矯正装置
※この治療は保険適用外です
※全ての歯列不正に対応できません
※抜歯が必要なケースは適用外です
※予想通りに動かない場合は治療期間の延長、リカバリーでブラケット装着などがありえます
※装着時間は22時間以上必要です
※費用66,000円~67万円程度、症例、治療期間で変わります
※リスク・副作用
疼痛、咬合異常、咬合違和感、冷水痛、歯肉退縮、ブラックトライアングルなど
上記は一般的なケースでの研究学園歯科で処置した場合ですのでご了承ください。
また口腔内の状況により多少変わりますので詳細は担当歯科医師から説明を受けてください。
管理者
歯科医師や歯科衛生士が口腔内の状況や
年齢、入れ歯や被せ物の状況、プラークコントロールの状態で判断します。
だいたい3ヶ月~6ヶ月くらいの間で提案させていただくことが多いと思います。
1年以上歯科医院に行ってない方は
痛くなくても早めの受診をおすすめします。
可能な限り矯正中の歯科医院で処置していただく方が良いです。
他医院での処置希望の場合、おそらく便宜抜歯や
虫歯治療だと思いますが当院では現在通院中の
矯正歯科の先生から処置内容と部位を
明記した紹介状が必要です。
理由は抜歯部位の間違いや治療方針トラブル防止のためです。
これは訴訟になる可能性がありますので厳守でお願いしております。
また治療費は原則として自由診療となります。
処置内容と負担割合で異なります。
歯数やレントゲンの有無で変わりますが
歯石除去で3割負担で3,000~4,000円程度
取れた銀歯をつけるだけなら2,000円以内程度です
当院では初診(保険適用の場合)で窓口負担5,000円を超えることはほぼありません。
当院では下記の決済に対応しております。自由診療だけではなく保険診療や物販でも使用可能です。
保険証をお持ちください。
マイナンバー保険証でも可能です。
マルフクをお持ちの方は必ず有効期限を確認して
一緒に持ってきてください。
保険証をお持ちでない場合は
自費または10割負担となりますのでご注意ください。
もし「とれた銀歯」「割れた入れ歯」などをお持ちの場合は
問題なく修理可能であったり再着できる可能性もありますので
お持ちいただくことをおすすめします。
これは結構聞かれるのですが
歯周病や虫歯が口臭の原因のことも多いです。
歯周病が進行し歯周ポケットに住み着いた嫌気性菌は
硫化水素やメチルメルカプタンを産生します。
これが口臭の原因になります。
また不適合補綴物に歯垢がたまり臭っていることもあります。
当院では虫歯や歯周病の治療を行いますので
胃腸の具合を感じる場合は内科を受診してください。
まず使える材料が違います。
保険治療は素材や方法、費用が国に決められており
出来ることも明確に制限されており
見た目・審美性も最低限のものです。
わかりやすい例だと
銀歯とセラミックです。
国内どこの歯科医院で治療しても費用はだいたい同じ
(施設基準等で微妙に違うことがある)になるはずです。
自由診療は予算と部位、口腔内の状態を考えて
歯科医師は制限なく最適なものを提案できます。
極めて審美性の高いもの、金属を使わないもの、完成物の適合性
使用する接着剤なども保険適用されていないものを使用可能のため
満足の高いものとなるはずです。
当院のデータでは2021~2022年は4割程度の方が
自由診療を選択されています。
部位と予算から最適なものを提案できます。
つくば市でジルコニア、セラミック、目立たない入れ歯
等の自由診療を検討するなら 研究学園歯科 でご相談ください。
予約の方最優先で診療しているので予約をおすすめしています。
治療台があいていれば即受け入れ可能です。
当日予約はTELでおねがいします。
最近のコンポジットレジンなどの接着技術の進歩により
削る範囲を最小限に抑えることを意識して治療しています。(MI治療)
(参照)MIとは『ミニマルインターベンション(Minimal Intervention)』の略で
歯の治療において、本当に悪いところだけ削る・必要最小限の切削量に留める考え方です。
麻酔はなるべく痛くないよう一番細い注射針と表面麻酔を使っています。
注射器は電動麻酔器で一番痛みの少ない速度で麻酔薬を注入できます。
麻酔の注射が思っていたよりも痛くなかったと言ってくれる患者さんが多いです。
たとえばとれた銀歯をお持ちで、他の治療を希望せずとれた銀歯をつけるだけなら10分程度で終了です。
また小さい虫歯でレジン修復可能でしたら30分以内、1回で可能です。
セラミックや銀歯を型取りで作る場合は最低でも2回かかります。
入れ歯の治療は欠損歯数によりますが4回位かかります。
歯周病が進行している場合、根っこの先に膿が溜まっている根尖病巣等の場合は数ヶ月に及ぶこともあります。
丁寧に治療するほど回数はかかります。
根っこの治療なんてわざと何回も来院させて稼いでるのではないか?と思う方もたまにいらっしゃるのですが
根っこの中から膿が出ていたり汚れが溜まっているときに最終的な蓋をしたらとんでもない痛みが出てしまいます。
膿が出なくなるまでは地味ですが洗浄消毒と貼薬が必要になります。ちなみに根の治療は回数が増えるほど赤字です。
虫歯や進行した歯周病を放置しても自然に治ることはなく、進行するほど治癒に時間がかかりますので
早めの受診が時間と治療費の節約につながります。
2024年12月2日に現行の健康保険証の発行が終了するため、マイナンバーカードの取得と利用をご検討ください。
受診時は以下のものを忘れずにお持ちください。
これは当院だけではなくどこの病院やクリニックなどでもだいたい同じだと思います。
①マイナンバーカード(お持ちでない方は従来の保険証でも可)
②マルフク、医療券(該当するものをお持ちの方)、学校歯科検診の結果(お持ちの場合)など
③現金またはクレジットカード(当院では歯ブラシなどの物販や保険治療でもカードOKです)
④お薬手帳(お持ちの方)
⑤紹介状(お持ちの方)
参考にして下さい。
例えばホテルやレストランでコース料理を予約していたのに当日キャンセル、約束を無視した場合は
例外なく10割の支払いを求められ、おそらくそれはみなさんも経験的にご存知かと思います。
最近では完全予約制の歯科医院でもキャンセルポリシーを定める歯科医院が増えてきました。
当院のキャンセルポリシーについては以下となりますので同意される方のみ受診してください。
キャンセル、当日変更はすべて当院の予約システムにデータとして蓄積しております。
キャンセル率が一定水準を超えた場合、他の治療を希望する患者さんの妨げとなり
また適切な医院運営に対する妨害行為となりますので今後の診療をお断りすることがあります。
直近3回のキャンセル率が50%を超えている場合、信頼関係が成立するとは思えず
次回のアポイントはお取りできません。
予約の変更・キャンセルは、基本的に予約日の2日前までにお願いします。
当日のキャンセルは、お控えください。
やむを得ない事情でキャンセルされる場合は、できるだけ早くご連絡ください。
ご連絡なしに自由診療をキャンセルされた場合は、キャンセル料を頂戴する場合があります。
キャンセル料の例
前日キャンセル:治療費用の50%
当日キャンセル:治療費用の100%
また無断キャンセルを繰り返される場合は、次回以降のご予約をお断りする場合があります。
その他
予約時間に遅刻された場合は、治療時間や治療内容が短縮される場合があります。
予約時間に10分以上遅れる可能性がある場合は、お早めにご連絡ください。
※20分以上遅れた方は当日アポイントを無効とさせていただきます。
※土曜日の無断キャンセルをされた方は信頼関係が成立しないと判断し今後の診療をお断りします。
管理者
当院は診療情報を取得・活用することにより、質の高い医療の提供に努めています。
正確な情報を取得・活用するため、マイナ保険証の利用にご協力をお願いいたします。
マイナンバーカードを利用した場合は窓口負担金が少し安くなります。
歯科矯正治療は多くのメリットを提供しますが、いくつかのリスクや副作用も伴います。
1. **歯の痛みや不快感**:
矯正装置の装着や調整後に、一時的な痛みや圧迫感が生じることがあります。これは通常数日で軽減します。
2. **歯肉や頬の炎症**:
ブラケットやワイヤーが口内の柔らかい組織に接触することで、炎症や口内炎が起こることがあります。
痛くて我慢出来ない場合は次の矯正日まで我慢しないでTEL(029-856-6480)にて当院までご連絡ください。
3. **歯の動揺**:
歯が移動する過程で一時的に歯が動揺することがあります。これは通常治療が完了すると解消します。
4. **歯の根の吸収**:
長期間の矯正治療により、歯の根の先端部分が吸収されることがあります。
これは通常、重大な影響を及ぼさない範囲で発生しますが、稀に根の吸収が大きくなる場合もあります。
適切な矯正力が重要です。
5. **歯の脱灰**:
矯正装置が歯に装着されている間、適切な口腔衛生管理が難しくなることがあり、これが原因で歯の表面に白い斑点や虫歯ができることがあります。
当院では受診時に歯科衛生士が口腔内清掃(PMTC)を行います。
6. **治療期間の延長**:
矯正治療は予想以上に長引くことがあります。
歯が癒着していたり、矯正歯科医に指示されたゴムかけをサボったりすると動きが悪くなります。
7. **アレルギー反応**:
使用される材料(例えば、金属製のブラケットやニッケルなど)に対してアレルギー反応が出る場合があります。
8. **後戻り**:
矯正治療後、適切な保定装置を使用しないと歯が元の位置に戻ることがあります。
9. **顎関節症**:
稀ではありますが、矯正治療が顎関節に影響を及ぼし、顎関節症を引き起こすことがあります。
これらのリスクを最小限に抑えるためには、矯正治療を行う前に歯科医師と十分に相談し、定期的なフォローアップを受けることが重要です。
また、適切な口腔衛生を維持することも非常に重要です。
歯の本数や処置内容にもよりますが保険治療は5,000円持ってきていただければ大丈夫です。
当院で保険治療で初診の歯石除去の場合3,000円~5,000円以内だと思います。
とれた銀歯等をつけるだけ(取れたものが再着可能な場合)等の場合は1,500円~2,000円以内程度を目安にしてください。
また保険治療の場合や歯ブラシなどの物販購入もPayPayやクレジットカード支払いも可能です。
いいえ。
研究学園歯科は生活保護法指定医療機関ではありません。
歯の本数や口腔内の条件、レントゲン撮影するか
等により変わりますが
3割負担の方で窓口支払は
一般的には3,000円~4,500円程度になることが多いと思います
施設基準や検査などで
これ以上も以下もありえますので絶対この料金になるというわけではありません。
横幅70センチ以下なら院内に入れます。
診療室内に置くことも可能ですし、畳んで待合室に置くことも可能です。
口腔内スキャナー(IOS、スキャナーなどと呼ばれております)
今まで型取りはピンクの粘土のようなアルジネート印象やシリコン印象などとよばれているものでした。
技術の進化でペン型のカメラで撮影して型取りができるようになりました。
この治療は保険適用外のため、再診料、型取り、被せ物の制作、調整なども
すべて自費治療となります。
また制作できる素材もジルコニア限定とさせていただきます。
保険の治療には使うことは認可されていませんのでご注意ください。
非常に精度が高く、ほぼ調整無しでジルコニア補綴物などを制作することができます。
一部ラボでは義歯も制作できるようになってきておりますが
基本的にはジルコニア、マウスピース矯正がメインです。
非常に高価な機械でしたが、最近は後発で比較的安価で良い商品も増えてきました。
文字で説明するより動画をみるとよくわかりますので
参考にしてください。
自由診療のリスクなどの説明(詳細、疑問点は歯科医師にご相談下さい)
支払いにはクレジットカード、PayPayが使用可能です
・インプラント
※治療は保険適用外です
※この治療はリスクのある外科処置です
※全ての方に適応する治療法ではありませんので歯科医師の診断が必要です
※骨粗鬆症の薬(BP製剤)を使用中の方は手術が出来ないことがあります
※治療回数 5回程度
※治療期間 3、4ヶ月程度
※費用 1本40~45万円程度
※リスク・副作用
出血、腫脹、疼痛、青あざ、神経麻痺
破折、咬合違和感、インプラント周囲炎など
・セラミック、ジルコニア治療
※この治療は保険適用外です
※治療回数2回程度、治療期間約2週間
※費用69,300円~15万円程度
※リスク・副作用
咬合異常、冷水痛(生活歯の場合)、咬合違和感、セラミックの破折、歯牙破折など
・ホームホワイトニング
※この治療は保険適用外です
※治療回数2回
※費用33,000円
※効果は個人差があり歯の状態によります
※人工物、詰め物は白くなりません
※リスク・副作用
知覚過敏、違和感、歯肉の痛み、冷水痛など
・ウォーキングブリーチ(失活歯の漂白)
※この治療は保険適用外です
※通院回数5回以内
※歯の神経がある歯にはできません
※総額2万円前後、回数で変わります
※効果は個人差があり歯の状態によります
※リスク・副作用
疼痛、咬合異常、歯牙破折など
・マウスピース型矯正装置
※この治療は保険適用外です
※全ての歯列不正に対応できません
※抜歯が必要なケースは適用外です
※予想通りに動かない場合は治療期間の延長、リカバリーでブラケット装着などがありえます
※装着時間は22時間以上必要です
※費用66,000円~67万円程度、症例、治療期間で変わります
※リスク・副作用
疼痛、咬合異常、咬合違和感、冷水痛、歯肉退縮、ブラックトライアングルなど
上記は一般的なケースでの研究学園歯科で処置した場合ですのでご了承ください。
また口腔内の状況により多少変わりますので詳細は担当歯科医師から説明を受けてください。
管理者
直前キャンセル、連絡なしキャンセルを繰り返す
初診で長めの治療時間を確保しているのに来院されない
など、患者さんとの今後の治療において信頼関係構築が
難しいと判断した場合は当院での診療をお断りすることがありますのでご了承ください
つくば市には多くの歯医者さんがありますので
通いやすい歯科医院に通うのをおすすめします
管理者
当院では他院マウスピース矯正トラブル症例の受け入れは
すべてお断りしております。
申し訳ありませんがマウスピース矯正のトラブルは
最初にマウスピース矯正をされた医院でご相談をお願いしております。
理由は再矯正が超難症例化してる可能性が高く
当院での治療も難しい可能性が高いからです。
適応外の症例にマウスピース矯正をやって
治らない、歯が抜けそうなどのトラブルが増えています。
SNSでは歯科医師が介在しないような格安マウスピース矯正もあると聞きますので
価格が安いからとコストだけで選ぶと取り返しがつかないことになる可能性もあります。
ご注意ください。
転居などでの引き継ぎケースが想定されますが
申し訳ありませんが当院では
最初の診断料、矯正費用全額お支払いをお願いしております。
可能な限り矯正中の歯科医院で処置していただく方が良いです。
他医院での処置希望の場合、おそらく便宜抜歯や
虫歯治療だと思いますが当院では現在通院中の
矯正歯科の先生から処置内容と部位を
明記した紹介状が必要です。
理由は抜歯部位の間違いや治療方針トラブル防止のためです。
これは訴訟になる可能性がありますので厳守でお願いしております。
また治療費は原則として自由診療となります。
処置内容と負担割合で異なります。
歯数やレントゲンの有無で変わりますが
歯石除去で3割負担で3,000~4,000円程度
取れた銀歯をつけるだけなら2,000円以内程度です
当院では初診(保険適用の場合)で窓口負担5,000円を超えることはほぼありません。
予約枠に空きがあれば可能です。
TELでご確認ください。
待合室の混雑防止の為
予約なしでの直接来院、受診はご遠慮ください。
当院では下記の決済に対応しております。自由診療だけではなく保険診療や物販でも使用可能です。
TX研究学園駅前で最寄り駅は研究学園駅です。
また三井のリパーク研究学園第四と提携しており駐車券のサービスがあります。
三井のリパーク研究学園第四とはチョコザップさんの横の三井のリパークです。
研究学園駅からのアクセスです
徒歩1分です
可能です。
当院はオンライン資格認証を導入しております。
保険証をお持ちください。
マイナンバー保険証でも可能です。
マルフクをお持ちの方は必ず有効期限を確認して
一緒に持ってきてください。
保険証をお持ちでない場合は
自費または10割負担となりますのでご注意ください。
もし「とれた銀歯」「割れた入れ歯」などをお持ちの場合は
問題なく修理可能であったり再着できる可能性もありますので
お持ちいただくことをおすすめします。
まず使える材料が違います。
保険治療は素材や方法、費用が国に決められており
出来ることも明確に制限されており
見た目・審美性も最低限のものです。
わかりやすい例だと
銀歯とセラミックです。
国内どこの歯科医院で治療しても費用はだいたい同じ
(施設基準等で微妙に違うことがある)になるはずです。
自由診療は予算と部位、口腔内の状態を考えて
歯科医師は制限なく最適なものを提案できます。
極めて審美性の高いもの、金属を使わないもの、完成物の適合性
使用する接着剤なども保険適用されていないものを使用可能のため
満足の高いものとなるはずです。
当院のデータでは2021~2022年は4割程度の方が
自由診療を選択されています。
部位と予算から最適なものを提案できます。
つくば市でジルコニア、セラミック、目立たない入れ歯
等の自由診療を検討するなら 研究学園歯科 でご相談ください。
30台以上駐車可能な提携駐車場があります。
最寄りの提携駐車場は「三井のリパーク研究学園第4」となっております。
はじめて来る方にはわかりにくいので、よくわからない場合はお電話ください。
チョコザップさんとホテルマークワンさんの間の三井のリパークです。
診療後に受付で駐車チケットをお渡し可能ですのでスタッフにお伝え下さい。
南山堂薬局さんの裏側の駐車場は提携ではないので使用しないでください。
指定駐車場以外に停めた場合、当院では費用負担できませんのでご了承下さい。
医院裏にも専用駐車場が1台だけですがありますので
店舗用2番 歯科 をぜひご利用ください。
予約の方最優先で診療しているので予約をおすすめしています。
治療台があいていれば即受け入れ可能です。
当日予約はTELでおねがいします。
麻酔はなるべく痛くないよう一番細い注射針と表面麻酔を使っています。
注射器は電動麻酔器で一番痛みの少ない速度で麻酔薬を注入できます。
麻酔の注射が思っていたよりも痛くなかったと言ってくれる患者さんが多いです。
当院では下記の決済に対応しております。自由診療だけではなく保険診療や物販でも使用可能です。
レントゲンを撮ると埋まっていたり
真横を向いている親知らずが発見されることがあります。
埋まり方や深さ、埋まっている位置にもよりますが
当院では原則的にリスクの高い埋伏抜歯は口腔外科へ紹介となります。
責任持って紹介状を作成いたします。
横幅70センチ以下なら院内に入れます。
診療室内に置くことも可能ですし、畳んで待合室に置くことも可能です。
自由診療のリスクなどの説明(詳細、疑問点は歯科医師にご相談下さい)
支払いにはクレジットカード、PayPayが使用可能です
・インプラント
※治療は保険適用外です
※この治療はリスクのある外科処置です
※全ての方に適応する治療法ではありませんので歯科医師の診断が必要です
※骨粗鬆症の薬(BP製剤)を使用中の方は手術が出来ないことがあります
※治療回数 5回程度
※治療期間 3、4ヶ月程度
※費用 1本40~45万円程度
※リスク・副作用
出血、腫脹、疼痛、青あざ、神経麻痺
破折、咬合違和感、インプラント周囲炎など
・セラミック、ジルコニア治療
※この治療は保険適用外です
※治療回数2回程度、治療期間約2週間
※費用69,300円~15万円程度
※リスク・副作用
咬合異常、冷水痛(生活歯の場合)、咬合違和感、セラミックの破折、歯牙破折など
・ホームホワイトニング
※この治療は保険適用外です
※治療回数2回
※費用33,000円
※効果は個人差があり歯の状態によります
※人工物、詰め物は白くなりません
※リスク・副作用
知覚過敏、違和感、歯肉の痛み、冷水痛など
・ウォーキングブリーチ(失活歯の漂白)
※この治療は保険適用外です
※通院回数5回以内
※歯の神経がある歯にはできません
※総額2万円前後、回数で変わります
※効果は個人差があり歯の状態によります
※リスク・副作用
疼痛、咬合異常、歯牙破折など
・マウスピース型矯正装置
※この治療は保険適用外です
※全ての歯列不正に対応できません
※抜歯が必要なケースは適用外です
※予想通りに動かない場合は治療期間の延長、リカバリーでブラケット装着などがありえます
※装着時間は22時間以上必要です
※費用66,000円~67万円程度、症例、治療期間で変わります
※リスク・副作用
疼痛、咬合異常、咬合違和感、冷水痛、歯肉退縮、ブラックトライアングルなど
上記は一般的なケースでの研究学園歯科で処置した場合ですのでご了承ください。
また口腔内の状況により多少変わりますので詳細は担当歯科医師から説明を受けてください。
管理者
色々意見はありますが
当院では6歳~10歳くらいのお子様を
プレオルソというマウスピース型装置で小児矯正しております。
MFTという筋トレと合わせて習癖をなくし
自然な合格点の歯ならびに近づけます。
これを1期治療と考え
必要ならば永久歯列期に2期矯正を行います。
まずは負担の少ないプレオルソで小児矯正をはじめませんか?
ご相談お待ちしております。
【参考】プレオルソ公式サイト↓
当院では下記の決済に対応しております。自由診療だけではなく保険診療や物販でも使用可能です。
当院では原則的に抑制した小児歯科治療は行いません。
ただ麻酔のときなど暴れて危険なときは
手や体をご家族に握ってもらって動かないように
などはお願いすることもあります。
治療内容と状況で判断します。
はい、小児歯科も診療を行っております。子どもの歯並び矯正も
当院で矯正医が行っておりますので、早期に発見し対応可能です。
小児の予防歯科、虫歯ゼロの口腔内を作るのは研究学園歯科にお任せください
院長は市内複数保育園で嘱託医、0才児から小学校入学前の
お子様歯科検診や口腔衛生指導(衛生士)を担当しており
その縁もあり多くの小児患者さんが来院しています。
無理なく虫歯予防(必要に応じて治療)を実践しています。
泣いて迷惑かけるかもしれない なんて心配はいりません。
泣かない子なんてめったにいませんので。
歯の本数や口腔内の条件、レントゲン撮影するか
等により変わりますが
3割負担の方で窓口支払は
一般的には3,000円~4,500円程度になることが多いと思います
施設基準や検査などで
これ以上も以下もありえますので絶対この料金になるというわけではありません。
自由診療のリスクなどの説明(詳細、疑問点は歯科医師にご相談下さい)
支払いにはクレジットカード、PayPayが使用可能です
・インプラント
※治療は保険適用外です
※この治療はリスクのある外科処置です
※全ての方に適応する治療法ではありませんので歯科医師の診断が必要です
※骨粗鬆症の薬(BP製剤)を使用中の方は手術が出来ないことがあります
※治療回数 5回程度
※治療期間 3、4ヶ月程度
※費用 1本40~45万円程度
※リスク・副作用
出血、腫脹、疼痛、青あざ、神経麻痺
破折、咬合違和感、インプラント周囲炎など
・セラミック、ジルコニア治療
※この治療は保険適用外です
※治療回数2回程度、治療期間約2週間
※費用69,300円~15万円程度
※リスク・副作用
咬合異常、冷水痛(生活歯の場合)、咬合違和感、セラミックの破折、歯牙破折など
・ホームホワイトニング
※この治療は保険適用外です
※治療回数2回
※費用33,000円
※効果は個人差があり歯の状態によります
※人工物、詰め物は白くなりません
※リスク・副作用
知覚過敏、違和感、歯肉の痛み、冷水痛など
・ウォーキングブリーチ(失活歯の漂白)
※この治療は保険適用外です
※通院回数5回以内
※歯の神経がある歯にはできません
※総額2万円前後、回数で変わります
※効果は個人差があり歯の状態によります
※リスク・副作用
疼痛、咬合異常、歯牙破折など
・マウスピース型矯正装置
※この治療は保険適用外です
※全ての歯列不正に対応できません
※抜歯が必要なケースは適用外です
※予想通りに動かない場合は治療期間の延長、リカバリーでブラケット装着などがありえます
※装着時間は22時間以上必要です
※費用66,000円~67万円程度、症例、治療期間で変わります
※リスク・副作用
疼痛、咬合異常、咬合違和感、冷水痛、歯肉退縮、ブラックトライアングルなど
上記は一般的なケースでの研究学園歯科で処置した場合ですのでご了承ください。
また口腔内の状況により多少変わりますので詳細は担当歯科医師から説明を受けてください。
管理者
歯科医師や歯科衛生士が口腔内の状況や
年齢、入れ歯や被せ物の状況、プラークコントロールの状態で判断します。
だいたい3ヶ月~6ヶ月くらいの間で提案させていただくことが多いと思います。
1年以上歯科医院に行ってない方は
痛くなくても早めの受診をおすすめします。
歯科関係者にはSPT(サポーティブペリオドンタルセラピー)
とよばれています。
SPTとは歯周病安定期治療のことで
初期の歯周病治療を行い、安定した歯周組織の状態を維持するために行う定期的な治療です。
当院では歯ブラシの状況と口腔内の状況により判断していますが
3~6ヶ月程度での来院をおすすめしております。
歯科医師、歯科衛生士に指示された間隔での受診をサボらずに維持するのが重要です。
当院では下記の決済に対応しております。自由診療だけではなく保険診療や物販でも使用可能です。
口臭がしたり、朝起きて口の中がネバネバしてたりすると
進行している可能性が高いと思います。
学会HPなどわかりやすく正確にまとめてあるウェブサイトもありますので参考にして下さい。
歯科受診して歯科医師が口腔内を目視したり
歯周ポケットをはかったり歯の動揺度を調べたりレントゲン写真を撮ると
歯槽骨の吸収具合などよりくわしく判断できますので
まずは歯科受診をおすすめします。
これは結構聞かれるのですが
歯周病や虫歯が口臭の原因のことも多いです。
歯周病が進行し歯周ポケットに住み着いた嫌気性菌は
硫化水素やメチルメルカプタンを産生します。
これが口臭の原因になります。
また不適合補綴物に歯垢がたまり臭っていることもあります。
当院では虫歯や歯周病の治療を行いますので
胃腸の具合を感じる場合は内科を受診してください。
エムドゲインという手術で歯槽骨を増やせることがあります。
しかし、グラグラして噛めないような状態から戻せる
広範囲に水平的な骨吸収から減った骨を再生できる
「魔法の手術」ではありません。
適応症例は限られており、骨欠損の状態が適してない場合は
効果を期待できません。
そうなる前に歯科を受診してください。
歯周病は痛みなく進行します。
痛みが出た頃には進行した歯周病で
歯がグラグラしたり歯茎から膿がでたりして
抜歯となってしまう可能性がありますので
痛くなる前に前歯の裏側などに歯石が付き始めたら予約してください。
痛くなったら歯医者に行くのは昭和までです。
アライナー型矯正装置にはあまり適してない(なかなか治らずひたすら延長になる)歯並びがありますので担当歯科医とよく相談しましょう。
当院では非抜歯矯正の場合にマウスピース矯正をおすすめします。
小臼歯抜歯が必要なケース(でこぼこが強い)かたはワイヤー矯正をおすすめします。
歯科矯正治療は多くのメリットを提供しますが、いくつかのリスクや副作用も伴います。
1. **歯の痛みや不快感**:
矯正装置の装着や調整後に、一時的な痛みや圧迫感が生じることがあります。これは通常数日で軽減します。
2. **歯肉や頬の炎症**:
ブラケットやワイヤーが口内の柔らかい組織に接触することで、炎症や口内炎が起こることがあります。
痛くて我慢出来ない場合は次の矯正日まで我慢しないでTEL(029-856-6480)にて当院までご連絡ください。
3. **歯の動揺**:
歯が移動する過程で一時的に歯が動揺することがあります。これは通常治療が完了すると解消します。
4. **歯の根の吸収**:
長期間の矯正治療により、歯の根の先端部分が吸収されることがあります。
これは通常、重大な影響を及ぼさない範囲で発生しますが、稀に根の吸収が大きくなる場合もあります。
適切な矯正力が重要です。
5. **歯の脱灰**:
矯正装置が歯に装着されている間、適切な口腔衛生管理が難しくなることがあり、これが原因で歯の表面に白い斑点や虫歯ができることがあります。
当院では受診時に歯科衛生士が口腔内清掃(PMTC)を行います。
6. **治療期間の延長**:
矯正治療は予想以上に長引くことがあります。
歯が癒着していたり、矯正歯科医に指示されたゴムかけをサボったりすると動きが悪くなります。
7. **アレルギー反応**:
使用される材料(例えば、金属製のブラケットやニッケルなど)に対してアレルギー反応が出る場合があります。
8. **後戻り**:
矯正治療後、適切な保定装置を使用しないと歯が元の位置に戻ることがあります。
9. **顎関節症**:
稀ではありますが、矯正治療が顎関節に影響を及ぼし、顎関節症を引き起こすことがあります。
これらのリスクを最小限に抑えるためには、矯正治療を行う前に歯科医師と十分に相談し、定期的なフォローアップを受けることが重要です。
また、適切な口腔衛生を維持することも非常に重要です。
自由診療のリスクなどの説明(詳細、疑問点は歯科医師にご相談下さい)
支払いにはクレジットカード、PayPayが使用可能です
・インプラント
※治療は保険適用外です
※この治療はリスクのある外科処置です
※全ての方に適応する治療法ではありませんので歯科医師の診断が必要です
※骨粗鬆症の薬(BP製剤)を使用中の方は手術が出来ないことがあります
※治療回数 5回程度
※治療期間 3、4ヶ月程度
※費用 1本40~45万円程度
※リスク・副作用
出血、腫脹、疼痛、青あざ、神経麻痺
破折、咬合違和感、インプラント周囲炎など
・セラミック、ジルコニア治療
※この治療は保険適用外です
※治療回数2回程度、治療期間約2週間
※費用69,300円~15万円程度
※リスク・副作用
咬合異常、冷水痛(生活歯の場合)、咬合違和感、セラミックの破折、歯牙破折など
・ホームホワイトニング
※この治療は保険適用外です
※治療回数2回
※費用33,000円
※効果は個人差があり歯の状態によります
※人工物、詰め物は白くなりません
※リスク・副作用
知覚過敏、違和感、歯肉の痛み、冷水痛など
・ウォーキングブリーチ(失活歯の漂白)
※この治療は保険適用外です
※通院回数5回以内
※歯の神経がある歯にはできません
※総額2万円前後、回数で変わります
※効果は個人差があり歯の状態によります
※リスク・副作用
疼痛、咬合異常、歯牙破折など
・マウスピース型矯正装置
※この治療は保険適用外です
※全ての歯列不正に対応できません
※抜歯が必要なケースは適用外です
※予想通りに動かない場合は治療期間の延長、リカバリーでブラケット装着などがありえます
※装着時間は22時間以上必要です
※費用66,000円~67万円程度、症例、治療期間で変わります
※リスク・副作用
疼痛、咬合異常、咬合違和感、冷水痛、歯肉退縮、ブラックトライアングルなど
上記は一般的なケースでの研究学園歯科で処置した場合ですのでご了承ください。
また口腔内の状況により多少変わりますので詳細は担当歯科医師から説明を受けてください。
管理者
マウスピース矯正中には歯に力をかけるために
アタッチメント、エンゲージャーなどと呼ばれる
レジンのボタン(突起)のようなものをつけることが多いと思います。
着脱にかなりの力がかかるのでどうしても外れることがあります。
その場合は医院に連絡し、現在使用中のマウスピースを持って来院してください。
医院ですぐエンゲージャーを作れます。
当院では他院マウスピース矯正トラブル症例の受け入れは
すべてお断りしております。
申し訳ありませんがマウスピース矯正のトラブルは
最初にマウスピース矯正をされた医院でご相談をお願いしております。
理由は再矯正が超難症例化してる可能性が高く
当院での治療も難しい可能性が高いからです。
適応外の症例にマウスピース矯正をやって
治らない、歯が抜けそうなどのトラブルが増えています。
SNSでは歯科医師が介在しないような格安マウスピース矯正もあると聞きますので
価格が安いからとコストだけで選ぶと取り返しがつかないことになる可能性もあります。
ご注意ください。
転居などでの引き継ぎケースが想定されますが
申し訳ありませんが当院では
最初の診断料、矯正費用全額お支払いをお願いしております。
可能な限り矯正中の歯科医院で処置していただく方が良いです。
他医院での処置希望の場合、おそらく便宜抜歯や
虫歯治療だと思いますが当院では現在通院中の
矯正歯科の先生から処置内容と部位を
明記した紹介状が必要です。
理由は抜歯部位の間違いや治療方針トラブル防止のためです。
これは訴訟になる可能性がありますので厳守でお願いしております。
また治療費は原則として自由診療となります。
以下詳細
1) インターネット上で、歯科医師が介在しない形でマウスピース型製品が販売され、歯列の改善への有効性を謳うケースが出てきています。
矯正歯科治療は、正確な診断や精密な治療計画に立脚して行われるべき医療行為であり、誤ったマウスピース型製品の使用は予期せぬ大きな問題を引き起こす可能性があります。
患者自身の独自の判断でこれらの製品を使用し歯の移動を行うことは、歯科医学的にも非常に危険であるため絶対に避けてください。
2) マウスピース型矯正装置による治療には、以下の利点・欠点を踏まえた適応症の判断や専門的知識を要することから
大学病院等や学会が認める基本研修機関において十分な矯正歯科領域全般にわたる基本的な教育と
臨床的なトレーニングを受けた歯科医師による診察、検査、診断を基に治療を行うことを推奨します。
欠点
歯の移動量の少ない症例に限られる(軽度の乱杭歯、軽度の歯の空隙、矯正治療後の軽度の後戻り等)。
毎日長時間の装着を必要とし、使用状況によって効果が大きく異なる。
小児や骨格性要因を含む症例には適さない。
現在の医療水準で考えれば精密な歯の移動は原則として困難で、満足のいく治療結果が得られない可能性がある。
利点
他人から見えにくい装置である。
装置の着脱が簡単で食事や歯磨きがし易い。
金属アレルギーを有する方も使用できる。
診療室での治療時間が比較的短い。
色々意見はありますが
当院では6歳~10歳くらいのお子様を
プレオルソというマウスピース型装置で小児矯正しております。
MFTという筋トレと合わせて習癖をなくし
自然な合格点の歯ならびに近づけます。
これを1期治療と考え
必要ならば永久歯列期に2期矯正を行います。
まずは負担の少ないプレオルソで小児矯正をはじめませんか?
ご相談お待ちしております。
【参考】プレオルソ公式サイト↓
矯正治療は保険適用外となります。
治療期間は歯ならびにもよりますが
一般的には2年~2.5年位と考えてください。
費用は税込77万円~となります。
装置によって変わりますので担当医から説明します。
小臼歯の抜歯が必要になることもあります。
気になる方は矯正医と相談することをおすすめします。
当院では下記の決済に対応しております。自由診療だけではなく保険診療や物販でも使用可能です。
歯並びを模型上で精密に分析し、自然な笑顔になるようキレイに並べる上で抜歯が必要と診断された場合は抜歯をおすすめします。
抜く歯は第一小臼歯(前から4番目)を抜くことが多いです。
狭いスペースに並べることは物理的に無理がありますので後戻りしやすくなったり
不自然に口元だけ大きく感じてしまうこともあります。
最近ではSNSなどで口ゴボなんて言い方が広まっておりますので
その方がわかりやすいでしょうか。
なんでもかんでも非抜歯がよいというわけではないのです。
現在大人気のマウスピース矯正ですが、歯並びによっては適応外の場合もあるので要注意です。
アソアライナーの場合は奥歯は動かさず前歯だけの矯正に適しております
当院で人気のクリアコレクトは全顎的な矯正も可能ですが
それでも抜歯ケースではあまりおすすめしておりません。
小臼歯抜歯が必要になるような歯列不正がある場合は
当院ではワイヤー矯正をおすすめしております。
SNSで見かけるようになった格安マウスピース矯正などで適応外ケースでのトラブルも急増中ですので
歯科医師が無理だと判断した場合はワイヤー矯正をおすすめします。
ワイヤー矯正も白い装置があり目立たなくできますよ。
ぜひ歯科医師とご相談下さい。
人生80年のうち、2年位ワイヤーつけるだけで歯並びがきれいになるのですから
適応外ケースで無理やりマウスピース矯正を選ぶ必要はないのでは?と当院は考えています。
ノンクラスプデンチャー(ノンクラスプ義歯)は、クラスプ(バネ)を使用せずに装着する部分入れ歯の一種です。
そのため、見た目が自然であることから、審美性に優れるとされています。
メリット
1. **審美性**
– クラスプ(バネ)がないため、装着時に外見が自然で目立ちません。特に前歯に使用する場合に有利です。
2. **快適性**
– 柔軟性のある材料を使用しているため、装着時の違和感が少なく、口腔内にフィットしやすいです。
3. **軽量**
– 使用される材料が軽量であるため、装着感が軽く、長時間の使用でも疲れにくいです。
4. **アレルギー反応が少ない**
– 金属アレルギーの心配がないため、アレルギー体質の人にも適しています。
デメリット
1. **耐久性**
– 柔軟性がある分、耐久性が金属製のクラスプデンチャーよりも劣る場合があります。破損しやすいことも考えられます。
2. **費用**
– 現在、日本では保険の規則でノンクラスプデンチャーは保険適用外であり保険の入れ歯と比較して高額になります。
3. **修理の難しさ**
– 素材の特性上、破損した場合の修理が難しいことがあり、再製作が必要になる場合もあります。
4. **適用範囲**
– 全てのケースに適用できるわけではなく、患者の口腔内の状況によっては適さない場合があります。例えば、咬合力が強い場合や歯周病が進行している場合などです。
5. **装着の安定性**
– クラスプがない分、装着時の安定性が金属床などの自費デンチャーより劣ることがあります。
ノンクラスプデンチャーは審美性や快適性を重視する方には適した選択肢ですが、耐久性や費用の面では注意が必要です。
義歯の選択にあたっては、歯科医と十分に相談し、自分の口腔内の状態やライフスタイルに合ったものを選ぶことが重要です。
入れ歯(義歯)は、失った歯を補うための取り外し可能な人工歯のことを指します。
入れ歯の主なメリットとデメリットをまとめると
メリット
1. **経済的**:
– 入れ歯はインプラントやブリッジに比べて一般的にコストが低く、経済的負担が軽いことが多いです。
2. **取り外し可能**:
– 入れ歯は取り外しが可能なため、清掃がしやすく、口腔衛生を保ちやすいです。
3. **手術不要**:
– インプラントのような外科的手術が必要なく、比較的簡単に装着できます。
4. **複数の歯を一度に補う**:
– 多数の歯を失った場合でも、一つの入れ歯で一度に複数の歯を補うことができます。
5. **即時対応**:
– 一時的な措置としてすぐに使用できる即時義歯もあり、特に急ぎの場合に便利です。
デメリット
1. **安定性の問題**:
– 入れ歯はインプラントや固定ブリッジと比べて動きやすく、噛む力が大きく劣ります。装着感に慣れるまで時間がかかることもあります。
2. **適応期間**:
– 初めて入れ歯を装着する際は、慣れるまでの適応期間が必要です。違和感や痛みを感じることもあります。
3. **定期的な調整が必要**:
– 顎骨の変化により、定期的に入れ歯の調整が必要となります。長期間使用するためには、定期的なメンテナンスが重要です。
4. **食事の制約**:
– 硬い食べ物や粘り気のある食べ物を避ける必要がある場合があります。また、噛む力が自然歯に比べて弱くなることがあります。
5. **見た目と発音**:
– 入れ歯の見た目が自然歯と完全に一致しない場合があります。また、装着初期には発音が不明瞭になることもあります。
以上まとめると
入れ歯は、多くの歯を失った場合に有効な選択肢であり、比較的低コストでありながら、見た目や機能をある程度回復させることができます。
研究学園歯科ではノンクラスプデンチャーという審美性のたかい入れ歯やたわみにくく薄くつくれる
コバルトクロム床の義歯も可能です(保険適用外)
入れ歯を検討する際は歯科医師とよく相談し、自分に最適な治療方法を選ぶことが重要です。
自由診療のリスクなどの説明(詳細、疑問点は歯科医師にご相談下さい)
支払いにはクレジットカード、PayPayが使用可能です
・インプラント
※治療は保険適用外です
※この治療はリスクのある外科処置です
※全ての方に適応する治療法ではありませんので歯科医師の診断が必要です
※骨粗鬆症の薬(BP製剤)を使用中の方は手術が出来ないことがあります
※治療回数 5回程度
※治療期間 3、4ヶ月程度
※費用 1本40~45万円程度
※リスク・副作用
出血、腫脹、疼痛、青あざ、神経麻痺
破折、咬合違和感、インプラント周囲炎など
・セラミック、ジルコニア治療
※この治療は保険適用外です
※治療回数2回程度、治療期間約2週間
※費用69,300円~15万円程度
※リスク・副作用
咬合異常、冷水痛(生活歯の場合)、咬合違和感、セラミックの破折、歯牙破折など
・ホームホワイトニング
※この治療は保険適用外です
※治療回数2回
※費用33,000円
※効果は個人差があり歯の状態によります
※人工物、詰め物は白くなりません
※リスク・副作用
知覚過敏、違和感、歯肉の痛み、冷水痛など
・ウォーキングブリーチ(失活歯の漂白)
※この治療は保険適用外です
※通院回数5回以内
※歯の神経がある歯にはできません
※総額2万円前後、回数で変わります
※効果は個人差があり歯の状態によります
※リスク・副作用
疼痛、咬合異常、歯牙破折など
・マウスピース型矯正装置
※この治療は保険適用外です
※全ての歯列不正に対応できません
※抜歯が必要なケースは適用外です
※予想通りに動かない場合は治療期間の延長、リカバリーでブラケット装着などがありえます
※装着時間は22時間以上必要です
※費用66,000円~67万円程度、症例、治療期間で変わります
※リスク・副作用
疼痛、咬合異常、咬合違和感、冷水痛、歯肉退縮、ブラックトライアングルなど
上記は一般的なケースでの研究学園歯科で処置した場合ですのでご了承ください。
また口腔内の状況により多少変わりますので詳細は担当歯科医師から説明を受けてください。
管理者
当院では下記の決済に対応しております。自由診療だけではなく保険診療や物販でも使用可能です。
保険証をお持ちください。
マイナンバー保険証でも可能です。
マルフクをお持ちの方は必ず有効期限を確認して
一緒に持ってきてください。
保険証をお持ちでない場合は
自費または10割負担となりますのでご注意ください。
もし「とれた銀歯」「割れた入れ歯」などをお持ちの場合は
問題なく修理可能であったり再着できる可能性もありますので
お持ちいただくことをおすすめします。
まず使える材料が違います。
保険治療は素材や方法、費用が国に決められており
出来ることも明確に制限されており
見た目・審美性も最低限のものです。
わかりやすい例だと
銀歯とセラミックです。
国内どこの歯科医院で治療しても費用はだいたい同じ
(施設基準等で微妙に違うことがある)になるはずです。
自由診療は予算と部位、口腔内の状態を考えて
歯科医師は制限なく最適なものを提案できます。
極めて審美性の高いもの、金属を使わないもの、完成物の適合性
使用する接着剤なども保険適用されていないものを使用可能のため
満足の高いものとなるはずです。
当院のデータでは2021~2022年は4割程度の方が
自由診療を選択されています。
部位と予算から最適なものを提案できます。
つくば市でジルコニア、セラミック、目立たない入れ歯
等の自由診療を検討するなら 研究学園歯科 でご相談ください。
ノンクラスプデンチャーという
バネのない審美的な入れ歯が製作可能です。
フィット感もよく好評です。
※保険適用外です
※10万円~欠損本数で変わります
※治療回数 3、4回
※副作用・リスク 着脱時の痛みなど
現在、歯科医院に通院中でなければ当院でも可能です。
通院中の歯科がある場合はその歯科医院にお問い合わせ下さい。
義歯修理は保険のものなら保険診療で修理ができます。
また金属床義歯などの保険適用外のものは自由診療で修理となりますのでご了承ください。
壊れ方によっては修理できないこともありますので
その際は新しく作ることをおすすめします。
保険では前の入れ歯を制作してから6ヶ月以上経過していれば製作可能です。
自由診療であれば制限はありません。