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KAVO ダイアグノデントペン

「ダイアグノデント ペン」は、プローブから出たレーザー光で

測定しにくい隣接面や小窩裂溝部の虫歯の歯面から約2mmの深度まで到達し

虫歯のもつ特性である蛍光反射を読み取り数値化します。

3ヶ月に一度位の間隔で定期的に使用することで

初期虫歯の進行状態を把握し管理することが可能です。歯牙にそっと沿わせ、歯面に655nmの低出力のレーザー光を

照射するだけなので痛みもなく、小さなお子様や妊婦の方にも安心して利用可能です。

また、表示された数値で虫歯の進行度をデジタルで把握可能です。

初期虫歯はすぐ削って詰める時代から進行度を把握し継続管理する時代へ。

歯科用CT VATECH Smart Plus™

歯科用CT完備

インプラントはもちろん、歯周病の進行度の把握、根管治療、抜歯、矯正などマルチに活躍します。

パノラマ写真では平面でしか把握できませんが、CTの場合3Dで捉えられるので治療の精度が一気に上がります。

正確な診査診断には歯科用CTが欠かせない時代です。

電動麻酔器

33Gの極細注射針と最適化された注入スピードで

可能な限り痛くない麻酔を心がけています。

口腔内写真

口腔内写真をとり客観的に治療を評価しております。

歯科治療では蓄積されたデータが重要と考えています。

口腔内スキャナー

歯科の型取りといえばピンクのゼリーでしたが

技術の進化でスキャナーでスキャンする時代になりました。

ペン型カメラで口腔内を撮影しセラミック・ジルコニアの補綴物を作れるようになりました。

またマウスピース矯正でも歯ならびをスキャンして矯正用マウスピースを制作します。

口腔内スキャナーを使用したセラミック、ジルコニア治療は全て保険適用外です。

NiTiファイルとエンドモーター

必要に応じて根管治療では

エンドモーターとNITIファイルをつかい効率化しています。

歯科医師が必要と判断した場合に使用します。

マイクロスコープ(Microscope)

マイクロスコープ

マイクロスコープ

マイクロスコープ

マイクロスコープとは拡大鏡のことです。

当院では歯科医師が適切と判断した症例

主に自由診療など必要に応じて使用しますのでご了承ください