当院は厚労省の定める口腔管理体制強化加算(口管強)の基準をみたしている歯科診療所です

当院の施設基準について

研究学園歯科は診療情報を取得・活用することにより、質の高い医療の提供に努めています。
正確な情報を取得・活用するため、マイナ保険証の利用にご協力をお願いいたします。

マイナ保険証については以下のページでご確認ください。

https://myna.go.jp/html/hokenshoriyou_top.html

https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_08277.html


患者様各位

院内感染対策のお願い

当院では、患者様とスタッフの安全を守るため、以下の感染対策を徹底しております。皆様のご協力をお願い申し上げます。

・手指消毒の徹底

受付にてアルコール消毒液を設置しておりますのでご利用ください。

・体温測定

感染症が流行した場合は受付にて体温測定を行っております。発熱がある場合、感染症対策として歯科診療を延期させていただくことがございます。

・問診票の記入

健康状態に関する問診票をご記入いただいております。最近の体調や海外渡航歴などについてお知らせください。

・診療室の換気

診療室内は定期的にドアや窓を開けて換気を行い、常に新鮮な空気を保つようにしております。また当院は常時換気扇か稼働中です。

少々うるさいですが口腔外バキュームも飛沫感染防止用に使用します。ご了承ください。

・器具の滅菌・消毒

診療に使用する器具はすべて厳密に滅菌・消毒を行っております。使い捨て可能なものは使い捨てにしております。

・予約制の徹底

予約制を導入し、待合室での滞在時間を最小限に抑えるよう努めております。予約時間に遅れないようにご協力ください。

・スタッフの健康管理

スタッフは毎日の体調チェックを行い、健康状態に問題がないことを確認した上で診療に従事しております。

またワクチンは全員接種済みです。

皆様のご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

管理者


当院は以下の施設基準を満たしております

(歯初診)第11号
(医管)第473号
(歯訪診)第756号
(手顕微加)第166号
(歯CAD)第322号
(補管)第2056号
(酸単)第31841号

(2024年6月改定 施設基準)

・外安全1(第376号)AED、緊急用酸素、アナフィラキシー・ショック対応のアドレナリン常備など患者さんの安全対策を行っている医院の施設基準です

・外感染1(第376号)口腔外バキュームや器具の滅菌、可能な限りのディスポ(1回使い捨て)など感染症対策の項目をクリアしている医院の施設基準です

・口管強(第299号)虫歯や歯周病の重症化対策、初期虫歯のフッ素塗布、小児のMFT、口腔育成、通院困難な方への訪問診療などあらゆるライフステージの方に対応可能な医院の施設基準です


連携病院・紹介実績病院

筑波大学附属病院、筑波学園病院、土浦協同病院

日本歯科大学病院(飯田橋)、東京歯科大学水道橋病院、東京歯科大学市川総合病院、日大松戸病院